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通勤にもピッタリなブランドトートの選び方をご紹介

通勤にマストなサイズと収納力をチェック

通勤に使うのであれば、必須なサイズはもちろん「A4」が基本ですね。
縦長で書類やPCが入るのはトートバッグならではの利点。普段持ち歩く書類の量や、PCを入れる時に保護ケースやスリーブなどに入れた上で持ち歩くのであれば、そのサイズ込みできちんと収まるか横幅を測っておくといいでしょう。ルイヴィトン バッグ 中古サイズが大きくなればバッグ自体の重さも出てくるので、本革のトートなどでも1kgを超えてくると毎日持ち歩く通勤バッグとしては荷物の重さに加えて肩にかかる負担が大きくなるので、なるべく1kg未満で、可能なら500g~ 600g前後を目安にすると「軽いバッグ」と言えるでしょう。

大切な書類があるならファスナー有りが◎
ファスナーがついたトートなら、荷物が飛び出したりせずに、通勤電車などに乗る時にも中を見られない安心感があっておすすめです。
他にもポケットの有無とも関わりますが、外側に出し入れの簡単なポケットがあると、スマホやパスケースなど頻繁に出し入れするアイテムがある時にはとっても便利。
中のメインポケットだけでなく、外ポケットや内のポケットがあると整理もしやすくて、貴重品があるときにはファスナーのついたポケットに入れることもできます。


肩に掛ける持ち手はちょっと長めがオススメ

もう一つの大事なポイントは、持ち手の長さです。
トートバッグを持つとき、特に通勤時は肩掛けで持つことが多いのではないでしょうか。
夏は薄着なので問題なくても、冬にコートやダウンジャケットなどで厚着しているときには、少し長めの持ち手の方が持ちやすいことも。ピコタン 偽物肩にかけたまま出し入れもできるので、身長にもよりますが、ちょうど肩にかかるサイズだと20㎝前後~長めのものなら50㎝前後まであり、気持ち長めで選んだほうが使いやすくてオススメです。

今回は、普段使いでもしっかり高見えなデイリーブランドから、憧れのハイブランドのトートまで、世代別に3つに分けて、10~30代でのカジュアル系ブランドと、20代以上でのエレガント系ブランドをピックアップしてみました。